みなさん、こんにちは(^^♪
買取専門店 源マルエイ姉崎店のブログをご覧いただきありがとうございます。

今回お買取りさせて頂きましたお品物は、世界的に人気のジャパニーズウイスキー 「竹鶴17年 ピュアモルト」。
発売終了後も人気が衰えず、買取市場ではいまなお高値で取引されている1本です。
実は当店にも「実家の棚から出てきた」「コレクション整理したい」といった理由で竹鶴シリーズをお持ち込みいただくことが増えています。
飲まないウイスキーこそ、今が売りどき。
本日のブログでは、竹鶴17年の価値と、ウイスキーを高く売るためのポイントを解説します。
■ 竹鶴17年が高く売れる理由
① 生産終了による希少性
竹鶴17年はすでに終売。
新品だけでなく、状態の良い中古ボトルも全国的に需要が高まっています。
② 世界的なジャパニーズウイスキーブーム
海外では「TAKETSURU」の名がブランド化しており、観光客やコレクターの需要が継続。
その影響で市場価格も安定して高い状態です。
③ 年数表記のハードルが高い
長期熟成原酒が少ない今、「17年」「21年」といった年数表記ものは特に希少価値が高まる一方です。
■ 未開栓なら古くてもOK|買取専門店源マルエイ姉崎店の強み
当店 買取専門店 源 マルエイ姉崎店 では、ウイスキーは以下の状態でも買取可能です。
✓ 古い
✓ 箱がない
✓ ラベルに多少の汚れ
✓ 液面が下がっている(いわゆる“目減り”)
✓ コルクが劣化している可能性がある
酒類は保管しているだけでも少しずつ蒸発したり、箱が傷んでしまったりするため、
「こんなの売れる?」と思うものでも意外と価値が付くケースが多いです。
■ 竹鶴シリーズは特に買取強化中
・竹鶴 17年
・竹鶴 21年
・竹鶴 25年
・竹鶴 ピュアモルト ノンエイジ
・余市シリーズ
・宮城峡シリーズ
とくに 年数表記(17・21・25)は高額買取のチャンス大!
「父が大切にしていたものだけど飲まない」
「コレクション整理でまとめて売りたい」
そんな方はお気軽にご相談ください。
■ ウイスキーを高く売るためのポイント3選
① 液漏れ・ベタつきがあればそのまま持ち込む
無理に拭くとラベルが剥がれることがあります。
そのままでOK!
② 保管環境は正直に教えてOK
状態を正確に把握できるほうが査定がスムーズです。
③ 複数本まとめ売りがオススメ
コレクション一式、大量持ち込みは査定額アップにつながりやすいです。
■ 当店が選ばれる理由
● 丁寧・安心の接客
査定の待ち時間もストレスなく過ごせるよう、丁寧な説明を心がけています。
● お客様の気持ちに寄り添う査定
「誰からもらったのか」「どんな思い出があるのか」
そんな背景も大切にしながら、できる限り高く評価します。
● 出張買取も実施中
ウイスキーは重たくて持ち運びが大変…
そんな方には 出張買取 が便利。
費用ゼロでご自宅まで伺います。
■ まとめ:ウイスキーは“飲まないなら売ったほうが得”
竹鶴17年のように、
古くても価値が落ちにくいお酒 は、手放すタイミングが早いほど高額になりやすいジャンルです。
もしご自宅に眠っているウイスキーがあれば、ぜひ一度お問い合わせください。
査定だけでも大歓迎です。
📍 店舗情報
【買取専門店 源 マルエイ姉崎店】
〒299-0111
千葉県市原市姉崎621-1
TEL:0436-30-9144


























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