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買取専門店 源 鎌ヶ谷駅前店です♪♪
本日のテーマは「アジアンスクワット、出来ますか？」です！
そもそも”アジアンスクワット”って何？という方もいらっしゃるかと思います。
私自身もたまたまネットで見かけて初めて知ったのですが、アジアンスクワットとは日本で所謂”ヤンキー座り”、ちょっと下品な表現だと”う〇こ座り”と呼ばれている座り方の事なんです(笑)
ただ、この”アジアンスクワット”、実は結構凄い座り方だったんです！
アジア人は100％の人が出来るのに比べ、アメリカでは13.5％の人しかちゃんと座れないそうです。ビックリΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
しかもその13.5％の内、9％がアジア系米国人、残りはヨガの達人だとか(笑)
そもそも何故国によってこの座り方が出来たり出来なかったりするのか？
・日本や中国等アジアの国では元々和式トイレが主流で、用を足す時にしゃがみ込んでいたから
・骨格の違い
・ふくらはぎの筋肉とアキレス腱の柔らかさの違い
等、諸説ある様です。
ちなみに、アジアンスクワットの正しい座り方は「両足の裏がピッタリ地面に着いている事」だそうですよ。
アメリカの方は両足の幅を広げたり、踵を浮かせたりすればしゃがむ事は出来るそうですが、両足の裏をピッタリ地面に着けて座ろうとすると、バランスを崩して後ろに倒れてしまうんですって！
バランス感覚の違いなんかもあるんでしょうか？
不思議ですよね。
ただ、近年は日本でも、アジアンスクワットが出来ない方が増えてきているそうなんです。
特に1990年以降に生まれた比較的若い方。
何故なら日本国内で洋式トイレが増え始めたのが1990年代で、しゃがんで用を足す習慣が減って来たからだとか何とか…。それが原因として本当かどうかは分かりませんが(笑)
そうなってくると、冒頭で言った100％の人が…というのが、必ずしもではなくなってきますね。
いつかの未来ではアジアンスクワットが出来る人が全くいなくなり、”アジアンスクワット”という単語自体がなくなる日も来るかもしれません。
さて、このブログをお読み頂いている皆さんはアジアンスクワット、出来ますか？
筆者の私は余裕です！(^^)v
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